一般社団法人 徳島ビルメンテナンス協会
 
 

2017/02/13

平成28年度 労働安全衛生大会

Tweet ThisSend to Facebook | by HP管理者

当協会では、ビルメンテナンス業における労働安全衛生の推進をはかるため、関係各社の経営層・安全衛生管理者等を対象とした研修会(労働安全衛生大会)を毎年開催しています。
今年度の大会は、平成29年2月13日(月)13時から徳島ビルメンテナンス会館で、次のとおり実施しました。


 1.会長挨拶         菊池健次









 2.平成28年 労働災害無事故企業表

  ・優良賞
   平成28年無事故会員表彰

  ・優秀賞
   平成26年から3年間連続無事故会員表彰
   

   《 優良賞 》
    有限会社 阿波ビル管理
    四国ビルメン 株式会社
    総合ビル・メンテム 株式会社
    株式会社 徳島四国ダイケン
    鳴門美装 株式会社

         《 優秀賞 》
    菊池産業 株式会社
    株式会社 ナカヤマ美装
    株式会社 ハクビ
    株式会社 泊洋商事
    森本清掃


   このほか、5会員については、昨年度の無事故企業表彰受賞者で、今後3年間連続
   無事故表彰(優秀賞)、5年連続無事故(特別優秀賞)を目指していただくため、
   今回の表彰の対象とはなっておりません。


 3.講 演   
   労働者の安全と健康の確保について

   徳島労働局 労働基準部 健康安全課
              課長 松岡和人

   昨年の大会に続き、
   今回もご講演いただきました。
   
「働く人の安全と健康の確保は、事業者の責務。
    またそれは、働く人だけでなく、家族の願い」。そして取組みに当たっては、
   「先取り、予防」がキーワードとなるとして、多くの資料に基づき、労働災害の
   現状、国における施策等を長年のご経験に照らし、くわしくご説明いただきました。


         

 4.講 演           
   障がい者の特性の理解と雇用管理のポイント

   徳島県立総合教育センター特別支援・相談課


   日頃よりご支援願っている総合教育センター
   (特別支援・相談課)の中内貴文課長にお願
   いし、学校現場等での長年の経験をベースに、
   「障害の特性」とその理解の上に立った「雇用管理」について、語りかけるような
   口調でわかりやすくご説明いただきました。
   なお、この研修は、「はたらくサポートプロジェクト」(出前講座)を活用致しまし
   た。


 5.講 演
   働く人のメンタルヘルス

   医療法人かわせみ  理事長 杉本順子

   メンタルヘルス対策への取組みが課題になっていることから、松岡課長さんとご相
   談の上、「徳島産業総合支援センター」にご協力をお願いし、
   杉本先生に「働く人のメンタルヘルス」についてご講演いたくことができました。
   先生は、時にはユーモアを交えながら、ストレスとメンタルヘルスケアなどについ
   て医学的見地から易しくご説明下さいました。
 

 6.大会宣言  青年部部会長 古田譲二


   私たちは、この大会の開催を契機に、会員一丸となり、安全への意識をより高め、
   安心して働ける職場環境の実現に向け全力で取り組み、労働災害の防止と
   労災保険収支の改善を目指します。

    

 7.副会長挨拶        多田英人








 
~三好労働安全衛生委員長コメント~

会員企業の皆様にご協力いただき、今年も恒例になり
ました労働安全衛生大会を開催することができました。
労働安全衛生大会の歴史を少し振り返ってみると、
現在のような「無事故企業表彰」・「講演」・「大
会宣言」の三本の柱の形をとったのは、平成26年
度の大会からのことです。

今年度の大会は、表彰の部では、「その年無事故の優良賞」に加えて、
今回初めて「平成26年以降3年連続無事故の優秀賞」の表彰も行うことができました。
受賞企業の代表者がそれぞれの賞ごとに和気藹々と少し照れながら、集合写真に収まりま
した。

続く講演の部では、労働局の松岡課長様の基調的な講演に加えて、当協会が計画的に取り
組んでいる障害者就労支援に関連する項目では総合教育センターの中内課長様、そして現
在大切な課題となってる「職場のストレス対策」では杉本先生のご講演と、時間の許す範
囲で当協会の現在にふさわしい講演をいただくことができました。
締めくくりの大会宣言では、青年部全体で力強く取り組んでいました。

このようなことに接しますと、この大会が少しずつではありますが、内容が充実し活気あ
るものとなってきたことを実感します。これからも、時間の許す限り、内容豊かな大会に
なるよう、問題意識を持って取り組んでいくことにします。

 


17:00 | 研修